message archives

本腰いれてこう (2004/06/02)

・夏コミ受かりました。現在の状況を報告しますと、ペン入ってないのが50枚ほど、ベタ入ってないのが25枚ほど。…本文締め切りが7月30日だから、まあ、なんとかなるなる?。そんなわけで少しでも空いた時間があれば原稿してますから日常のネタがあまりないです。イェイッヒー。

・仙台の梅雨はなかなか大変らしいと聞いたので除湿機を買いました。がしがし水が溜まっていく様は爽快ですなー。それにしても空気中にはこんなに水があったのかと、ちょっと感動してしまいました。自然の驚異だわー。そして何より、原稿用紙がしわしわにならない。毎年夏コミの原稿のときにはこれに悩まされていましたので解消されて嬉しいかぎりです。科学力の勝利よー。

・CSのシネフィルイマジカは危険だ。何が危険かって、ついつい見入ってしまう映画流しすぎなんじゃよ!「幻の光」「ベルリン天使の詩」「光の旅人」と、ここ2日で観ちゃったじゃないか…時間無いとか言いながらー…(大人しい作品ばかりやってるのかと思ったらこの前「バーバレラ」やってたりと侮れないぜー)。7月には「ワンダフルライフ」やるのか…観なきゃな。……まあその、原稿頑張ってからね。

あやめ裏話4 (2004/05/29)

・買っちゃった買っちゃったー塊フォルテッシモ魂買っちゃった?。ゲーム本体は発売日に買って1週間でほぼやり倒したんですが、音楽が耳について離れなかったんでCD化は嬉しい限りです。CD聞いてたら、「月をつくる」でビルを根こそぎ巻き込んでいく、音楽とも相まったあのなんともいえない快感を思い出して理由もなくわくわくしちゃったよー。ていうかこれはイイゲームなので未体験の人は買うべし買うべし。

・「あやめ裏話(?)その4」?まだ私が4歳のころ、不注意から顔面の右半分をストーブに押し付けちゃって火傷をするという事故を起こしたことがありまして、「天雲」「叢雲」はその体験から生まれました(あ、私の火傷はあまり深くなかったので一月くらいで完治しました、痕も残ってません。右腕になら赤ん坊のころにやった火傷の痕が直径2cmくらい残ってたりしますが)。対であるべきもの(この場合目ですか)が1つであるってのは神の姿だとかなんだとか、そんな聞きかじった知識を思い出し、でも一人だと寂しいから双子にして、なんだ結局対になってるんじゃん!というなんともイビツな二人なのでした。二人の親であるアルモってのはまた別のお話に登場する人物でして、思うに砂原は一体何年かけてこの完成しない「俺ワールド」を繰り広げるつもりなのでしょうかね?…スミマセンスミマセン。

・あれは3月だったか4月だったか、偶然見た「いいとも」にYOUが出てて宣伝してた映画誰も知らない。あーこのポスターだいぶ前にも見たことあるわ、もうすぐ完成するんかーと観てみたくなったんだけど、激しく単館上映臭い雰囲気がしてたため大人しくレンタルかCS放映を待とうと考えてたら…カンヌ男優賞かい!これで観られる機会が大幅に増えるかもしれないのは嬉しいですねー。でもこの映画、設定読むだけで私は涙が出てきそうなんですわ…映画館で観たら号泣して表に出ていけなくなるかもしれないから、やっぱレンタル出るまで待つかいのぅ…。それにしても柳楽君、これから色々大変そうだなぁと柄にもなく心配してしまったです。

あやめ裏話3 (2004/05/14)

・昨日コミティアさんから「完売したよん」とお手紙が。正直なところ全然売れないんだろうなーと思っていましたので、とても嬉しいです。イベント当日にウチの本を手にとって下さった皆様、ありがとうございました。次の作品は夏コミに向けて製作中ですので、機会がありましたらまた読んで頂ければ幸いです?。

・「あやめ裏話(?)その3」?「祥瑞」と「紫竜」「月影」「翠映」「燎火」の名は花ショウブの品種名です。眼鏡親子、ミツアミ、黒髪、学級にいたら委員長(?)どんなやねん。花ショウブ→ショウブ→端午の節句→男の子ってな連想から「実は男の子」という話になりまして、バラすのは3巻くらいにしよっかなーと思ってました。それまでめいっぱい女の子っぽーく描いて「男の子なんですー!」とやろうかと。……ふと、それはかなり際どいんじゃないかと思い至り、1巻でのネタばらしになったんだけど引っ張った方が面白かった、よね?(誰にともなく同意を求めてみる)。あやめが刀、蛍が魔法(?)と攻撃手段を持ってたので、彼には銃を持たせるつもりだったんだけど、出す場がまったくなかったなあ…。

・ROは、ちと時間がないので長時間のプレイはできませんで臨公にはまったくいけないんですが、アマツでアコをまったり育ててます(マグヌスプリになる予定。私は趣味ステに生きるのじゃよ)。んで、今回のマイグレでβ1よりずーっとやってたCHAOSからIDUNへ移ることにしました。だって重いんだよもん。IDUNに移る皆様、これからよろしくお願いします。

・ここ数年、春から秋の楽しみはモトGPとF1を観ることなんですが、今回の引越しでBSが見られなくなったんですね(ケーブルで見てました)、つまりモトGPが観られない!手元にあるものはCSチューナー!ようし、こうなりゃG+に加入だ!!…G+での放映はBS放映から遅れること2日、その間、結果を知っちゃわないようにニュースサイトにすら気軽に繋げられませんよ旦那?ほんでね、蛇嫌いな人に蛇の素晴らしさを語ろうとしたらヤツはBSでチェックしてるブルジョアさんな訳です。「リザルト言うぞ!」は殺し文句ですよ、兄さん……(血涙)。

あやめ裏話2 (2004/05/13)

・新しいゼルダが発表されましたねー。リンクがなんだか凛々しくなっちゃってドキドキです。んー、これはこれでかなり好きだけど、SFC版ゼルダが大好きな人間としては「風のタクト」のちびっこい方がいいかなぁ、と思ったのはナイショ。でもまあ、発売されたら即買っちゃうでしょう…なんせウチのゲームキューブはゼルダしか遊んでないから……。買っちゃうといえば、NDSがめっちゃ欲しいんですけどー!でもソフトがなあ。

・「あやめ裏話(?)その2」?蛍雲、あやめ1巻において「蛍雪」という誤字があったりしますが皆様脳内補正して下さいませ。「蛍雲」及び「天雲」「叢雲」という名はカキツバタの品種名です。つまりその、同族ってことで。主人公が「あやめ」という名前に決まったとき、ほんじゃ残りの二人はカキツバタと花ショウブから名前を頂こうと……そこの人、安易とか単純とか言っちゃダメです。基本的に普段は仲間の足を引っ張って、いざというときには切り札になるような人物、というのを考えてたらいつの間にか二重人格になっちゃってました。ヌイグルミ破損で人格がスイッチするのは、「普段大事に抱えてるヌイグルミが破損するほどの一大事に巻き込まれた」という認識というか自己抑制というか、その辺を本編で書けなかったのは失敗でした。1巻のヌイグルミの口から宝石を取り出すくだりはまんま宮崎版名探偵ホームズからなんだけど(つまり蛍のイメージの原型はホリィだったりする)、だーれもツッコんでくれなかったので自分で書いときます…。

・「歌月十夜」はとりあえず黄昏草月終了?。でもレンの好感度が低かったのか、18禁なイベントを一切見ずじまいでした。時間が出来たらもう一周しますか。ほんで今は夢十夜を少しづつ読んでます。酔夢月が凄く読みたいんですけど、まだ十夜の未読が7本もあってどーしましょう。

あやめ裏話1 (2004/05/11)

・コミティア終わりましたねぃ。ウチの本がどんくらい売れたのかまだ分からないんですけど、少しでも多く売れてたら嬉しいなぁ。いつもコミケしか参加してないから、違う場でどれくらい読んでもらえるのか知りたいのですよ?。

このイラストはそのコミティアで販売した本の中に差し込んだ、新しいメールアドレスとURLの告知用に描いたものです。全部で4種類あるので、日記の更新ごとに上げていきますね。この4作は久々に葉書サイズで描いたのですが、それがもう楽しくて楽しくて。しみじみと、私はこのサイズのモノクロイラストを描くのが大好きみたいです。

・で、完結させた作品の思うところとかをぼちぼちと書くのもいいか?。「あやめ」はね、元ネタというか強く影響を受けた作品があります。それはこやま基夫先生の「おざなりダンジョン」です。大好きなんです、この作品。何でもないようなことが積み重なって、どんどん事態が大きくなっていく様子がもう堪りませんのよ?ああ、自分もこんな気持ちのいい作品を作れたらなぁ、なんて思ったのはもう何年前だったか。あやめ=モカ、祥瑞=ブルマン、蛍雲=キリマン、と役割もぴったり!…とか思ってたんだけど、どうして私が描くと皆こうもひねくれますかね…。特にあやめはね、もう少しバカでハツラツとしたケンカ好きなお姐さんになってもらいたかったんだけど、星影との因縁を一番最初に作っちゃったからそうなりませんでした(私はアホですね…)。いつかどこか別の作品に「バカでハツラツ、ケンカ好きの姐さん」なあやめを出しちゃうかもしれません。あ、「あやめ」と「かなん」(昔、巳蔦汐生さん主催の獣人本に描いた漫画の主人公)が被ってるのは作者本人自覚してます、というか二人は親友なのですよ、脳内で。

・さて、やっとniftyにサイトを移転する事が出来ましたが、リニューアルとかはまだまだ先になりそうです。実は新月さんがレンタルサーバ借りたのです。で、その一角を貸してもらってMovableType使えるよーになったので、少しづつ勉強中なのですよ。んーと、とりあえずスタイルシートの勉強からやり直します…。

・今日は悲しいことがひとつありました。もう5年も一緒に暮らしてきた金魚のジャイアンが病気になったのです。いつも季節の変わり目になると病気になりやすいのですが、薬を入れておけば簡単に治っていました。しかし今回の病気は性質が悪かったみたいで、薬浴を10日間続けても治るどころか悪化してしまい、今朝にはもう息も絶え絶え、正午には呼吸を止めてしまいました。もしかしたらまだ意識はあるかもと思い水の中に入れてあるのですが、もうダメなんでしょうね、きっと。今晩、土に帰してあげることにします。またいつかどこかで会いましょう、ジャイアン。